サイバーセキュリティって何?

簡単に言えばインターネット上への情報漏洩を防ぐことですが方法は様々です。漏洩を防ぎたいからと言ってアクセス経路を狭めて行けば通常の業務に支障を出しかねません。安全性を確保しつつ業務の可用性を失わないバランスのとり方が難しいポイントになります。

サイバーセキュリティ選びで重視するべきポイントランキング

男性
no.1

リスク対策が十分である

何かソフトを導入しても、そのソフトがリスクを検出してくれないと導入した意味がありません。どんどん進化してしまう悪意あるソフトやユーザーの侵入経路を確実に防いでもらうためにも頻繁に更新されるものを選びましょう。もちろん更新は畝に適用されている必要があります。特定の時間に自動更新してくれるソフトにしておけば尚安心です。

no.2

自動で対策を打ってくれる

会社がサイバーセキュリティ対策ソフトを導入しても使いこなせないのでは意味がありません。細かい設定に手間取っている間もリスクは放置されたままです。導入した瞬間から通常必要な対策を自動で打ってくれるソフトは大変重宝します。不便な部分だけ修正していけばいいので長期間対策がない状態で放置されることを防げます。

no.3

管理に手間がかからない

せっかく始めたサイバーセキュリティ対策の仕組みも管理が面倒では放置されがちになります。セキュリティ対策は恒常的に管理されていることが重要です。社内端末が増えるなどの単純な要件から巧妙化する手口に対応する技術的なところまで対応すべき点はたくさんあります。設定に手間がかからず、簡単に使えるものにしておかないと宝の持ち腐れになり意味がありません。

no.4

大量の端末に対策が打てる

社員が多ければどうしようもない事ですが情報にアクセスできる端末が増えるほど、漏洩リスクはどんどん高まっていきます。デスクトップパソコンで社内ネットワーク上にいるならまだしも、ノートパソコンで外部ネットワークからアクセスしようものならそれ自体が入り口になりかねません。個人が利用する端末に効果的に対策が打てるのは必須です。

no.5

可用性を下げない

リスクを減らすために権限や接続する入り口を狭めていくと面倒なことはどんどん増えていきます。もちろん仕方のない事もありますが業務の可用性はできるだけ下げたくないのが本音です。管理されている情報と接続頻度を天秤にかけて、セキュリティも可用性も損なわないちょうどいいポイントを探せるとどちらにも支障を出さずに業務を進めていけます。

サイバーセキュリティ選び方を知って万全の対策をしよう

PC操作

サイバーセキュリティが活用される場面と費用

悪意を持った人間が攻撃を仕掛けてきたときにサイバーセキュリティは大きな効果を発揮します。DDoS攻撃のように短期間で明確に負荷をかけるものから、ウイルスソフトでこっそりバックドアを作るものまで攻撃の種類は様々です。知らない間に情報が抜かれ、機密漏洩が判明した時点ではもう手遅れなので保険に近い性質も持ちます。
費用は導入費用と維持費用の両方を考慮する必要があります。WEBサイトやシステムを作るときのサーバー構成やネットワーク構成、コーディングの方法で対策を打つ部分は導入費用となり、ある程度の部分は技術的に防げます。残りはパッチアップデートやウイルスソフトの検出など日々の運用で必要な対策です。どちらも重要なので偏って漏れることがないようにしましょう。